くるり

くるり

別にブログじゃなくて
自分の日記帳に書けばいいような
独り言
なんですが

ブログの
個人の考えを簡単にネットで公表できる
という特性を生かしてみようと思いまして
こちらに書きます。

……読んでくれる人がいるかどうかは別にして。はあ



本が好きです。
本がないととりあえず落ち着きません。
本が好きすぎて、学生時代に司書免許も取りました。
そのわりに部屋にある本棚は小さめです。しかも2つあるうちの一つは、飾り棚兼用なのであまり本が入りません。ですから購入する本は必要最小限、1度読むだけでいいという本は図書館で借りることにしています。
それでも私としては満足ですし、胸を張って「本が好き」と言えます。本と猫と甘いものがあれば幸せです。うへへでれ

ところで。
最近、Yahoo知恵袋を覗くのが好きです。
今日もちょこっと覗いていたら、

「本代にいっきに1万円かけるのは、自分への投資だから安くないか否か」

という質問がありました。
個人的にはちょっと高いような、でも勉強のためなら問題なしかな?
回答は数件あったのですが、その中にあった一文が気になりました。

「(前略)本代を惜しんで図書館を利用する方が問題だ」

何が問題ですって?
図書館を利用してはいけないんでしょうか。本を買わなければどんな知識も身につかないのでしょうか。
そりゃぁ、出版社や著者のことを考えれば買ってやるべきでしょうが、経済的理由などから図書館を利用することは「問題」でしょうか。
逆に、学術書をコレクションして勉強した気になっている方が問題ではないでしょうか。


けっこう、「本は買うべき・アンチ図書館」という人は多いようです。
しかし私は、年間の書籍購入費がいくらだから「偉い」とか、「本が好き」とか評価されるワケじゃないと思うのです。本をたくさん持ってなくても、たくさん読んでなくても「本好き」でいいと思うのです。図書館利用は悪だ、みたいに思う必要はないのです。
買っても買わなくても「本が好き」って気持ちに代わりはないのですから、「本を買わなければいけない」と決め付けなくても良いのではないか、と思います。


ただし、立ち読みはダメですけどね。
本屋さんでケータイカメラ撮影もダメね。
「売り物」ですから。ケータイカメラについては違法ですから。
そこは別問題。怒
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Comments 7

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haroharo  

本を読む人の立場での話しだろうけど 書く人の立場だとどうなんだろう?

だだ自分の書いた話しを読んでほしいという思いが強いのか 話を書いてお金をたくさん稼ぎたいのか?

また 本を印刷いている出版業界は?

図書館で働いている人は?

本屋さんは?

それぞれの立場でどう思うのか聞いてみたいですよね。

バランスのいい解決策は 図書館に売るときの本の単価を100倍ぐらいにしたらどうなんでしょう?
または 一回貸し出すごとに 図書館が著作権料を払うとか。

2009/01/25 (Sun) 10:38 | EDIT | REPLY |   
晴日  

まったく同感だわー。
図書館利用の何が問題なのかしら?
私も経済的な事情で図書館利用が圧倒的に多いけど「本が好き」と胸を張って言わせてもらうよ!凄く好きな作品とかは出来るだけ購入するし、決して「本にお金をかけるのは無駄」とか思ってる訳ではないしね。
同じ本を読んでも、お金を出すか出さないかで、価値に差をつけるほうが問題な気がするけど…。

読もうが読むまいが買ってもらえればお金になるビジネスのお話と、純粋に「読書が好き、嫌い」の話は別問題なのにねぇ。
 
因みに、本題に1万円だろうが10万円だろうが特に高いとも安いとも思わないなー。趣味の話は個人の価値観だからね~。ただただ羨ましいな、と思うだけである(笑)

2009/01/29 (Thu) 11:27 | EDIT | REPLY |   
くるり  

返信が遅れており、申し訳ないっっ(>_<)
haroharoさん、晴日さん、いつもコメントありがとうございます。
すみませんが個人への返信はまた後日させていただきます。


さて。
今回のお話は、小説等の娯楽書だけを対象とするか、専門書なども対象とするか、で大きく差が発生します。
ハリポタのようなベストセラーを借りるのに予約がウン十人という状況を見て「買えよ!」と思うのと、高価で閲覧者が少ない専門書(例えば百科事典とか)の状況を見て「買えよ!」と思うのでは「別問題」ということを頭に片隅に置いていただけるとありがたいです。
百科事典のような専門書は、個人の購入者が少ないため、図書館がなくなると出版社は潰れます。ワーォ
で、まぁそんな高い専門書も「買わねば身につかない」のかと私は問いたい。
勉強したくてもお金がない人だっているんだよ!と声を大にして言いたい。ぐわー

あと、出版業界の利益がどうのとか言う前に、インターネット普及に伴って急速に進む活字離れ・本離れという根本的な問題の解決が必要なのです。
図書館サービスのせいで減収、などというのは言い訳にすぎません。週刊少年ジャ◎プは図書館で読めません。なのになんで発行部数が年々減少傾向なのでしょうか?

……て、あんまり攻撃的なことを書くと叩かれるのでこのへんにします。


2009/01/31 (Sat) 21:23 | EDIT | REPLY |   
くるり  
Re: タイトルなし

>haroharoさん

すみません、今更ですが返信です。

「書く人の立場」といえば、毎日新聞日曜版に連載されている石田衣良さんの『チッチと子』でそのへんが触れられてて面白いです。毎週楽しみにしてます。うへへ(*´∀`)
さて。
書く人としては、やはり生活がかかってますし、お金が稼げることは悪くないワケで、やっぱり買って欲しいとは思うんですよね。印刷から販売店まですべてひっくるめて出版業界で働いてる人はみんなそうでしょうね。
そうなんですけどねぇー。(´口`)=3


図書館の書籍購入単価を100倍にしちゃうと、地方の図書館は「図書室」に格下げされるか、お取り潰しなってしまいます。「図書館なんて使わないのに、なんで税金が使われてるんだ!」という人は密かに多いようです。ブルブルブル
使えばいいじゃん!ブルブルブル(チキンハート。

著作権料を払う云々の話は図書館業界でもちょこっとだけ話は出ているんだか、出ていないのか。司書課程ではそんな話も勉強しましたが、やはり地方の図書館には厳しいです。うぇぇぇぇん
専門書(学術書)は無料、雑誌で一冊あたり50円程度、小説・DVD資料などなら100円程度の著作権料を設定して利用者負担にするとか。貸し出しカードをスイカのようなお金がチャージできるものにして、お金は自治体にプールせず、直接著作権管理団体に行くようにすれば図書館が「貸し本屋」にもならないのではー?とか。
今考えたので、深く考えてないです。高いかなー?

2009/02/04 (Wed) 20:26 | EDIT | REPLY |   
くるり  
Re: タイトルなし

>晴日さん

ワー ありがとうございます、同志~(´▽`)

別に買わなきゃいけないって決まりはないんですよねぇ。
お金を出した人は「ああ、その作家さん・作品が好きなんだね」って認めたらいいと思うんですよ。好きだから傍に置いておきたい、って気持ちは分かりますもの。
ただ、買おうが買わなかろうが、「面白いよね」って話をしたらいいと思うんですよ。
それでいいじゃなーい。(´3`)

私は「いっきに1万かぁ、リッチ……」と思ってしまいました。
分割されてたら別にどーとも思わないんですけどね。不思議!
昔、友人が都会に遊びに行って本をどっさり(2~3万円分くらい)買ってましたが、その羽振りの良さが羨ましかったです。どどーんと本屋さんで一気に買ってみたいです。
勇気がないので、ちまちま本屋さんに通ってます。

2009/02/04 (Wed) 20:50 | EDIT | REPLY |   
haroharo  

専門書は 日本文化とか学術のためにあるのだろうから、大切に育てていかないといけないので、無料貸し出しにして、大衆小説みたいな 小さな普通の本屋に売っていそうなものは、有料にするのがいいのかなぁと思いました。半分は著作権料として 残りは学術書とかの購入資金に回すとか。どうかな?

2009/02/05 (Thu) 22:14 | EDIT | REPLY |   
くるり  
Re: タイトルなし

>haroharoさん
そうですね。専門書はある意味「未来への投資」ですからね。無料バンザイ。
で。
大衆小説とかは有料で。あ、だたし読書感想文の宿題が出る夏休み期間は、学生証を提示すれば無料とか……って、細かいあたりは置いといて。
おおおおお、一部を購入資金に回すのは盲点でした。そうですね。予算補助もあれば、もうちょっと図書館への風当たりも弱くなるかもー。それに、良い本が揃えられます。ワーイ
(市町村立の図書館が本を揃えられなくても、大きな図書館から貸し出しするネットワークがもっと整備されればいいんですが、またそれは別の話。)

そうやっていけば、ちょっとずつ現状も変わるんじゃないですかねぇ。そのへんも考えて、偉い人ー(´Д`)
出版業界・図書館業界も、考えてぇー。

2009/02/06 (Fri) 18:03 | EDIT | REPLY |   

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