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さとうさくら『スイッチ』
  
………大変だ。本の中に私がいる。!?


スイッチスイッチ
(2006/04/22)
さとう さくら

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「私は特別」みたいな考えがどこかにあって、でも誇れるものはなにもなくて。不器用で、人と関わることも苦手で、頭が固くて、そんな自分をどうすることもできない主人公。仕事に悩み、人間関係に悩み、恋愛に悩む彼女の未来は……?

ワァー。私、いつの間に監視されてたんだろうー。エー
いや、でも実際この物語が書かれたのは私が学生の頃だろうから、社会人になった私を予見していたのか。いつの間に観察されてたんだろう、ウウン。

などと本気で考えてしまうほどリアルです。そのまま私だと思いました。ヒャァー
これじゃダメなんだよ!と思いながらも立ち上がれない、どうにもできない、やろうとしない。そんな主人公にいちいち共感してしまって、面白いやら痛いやらで、なんだか不思議でした。
他の登場人物もリアルで、「ああこんな人いるー」と口に出てしまいそうになります。人物描写がスゴイ1冊。

恋愛小説ですが、さらっと読めます。あえて推薦層は限定して、社会人2年生以降の女の子にオススメです。
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くるり

Author:くるり
猫と雑貨とカフェ大好き。丁寧な暮らしに憧れるけれど、面倒くさくて実現できない残念な人。
和歌山の「海と山に囲まれたど田舎」でツレと息子と3人暮らし。

紀中カフェまとめ日高編有田編紀中雑貨屋まとめできました

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