くるり

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羽山神社からの景色

ツレ氏の実家近くにはっさく畑がありました。
の斜面を利用した段々畑で、けっこうな広さがありました。所有者は高齢化のため農業をやめたそうで、その畑は地区に寄付されました。

このツレの実家がある地区は比較的海が近く(海岸までは1キロ弱くらいはありますが)、津波が来た場合は浸水する地域です。近くに津波避難タワーはありませんが、山を登れば一応避難することができます。
しかし、斜面に設置された避難階段は人一人分の幅しかありません。お年寄りがえっちらおっちら階段を登っている間に、階段下は阿鼻叫喚図になるんじゃないかと地元住民は不満タラタラです

そもそも、区民ではないアテクシは、避難階段がどこにあるのかイマイチ分かってないんですが、どこから登るんでしょうか

羽山の次郎長

緑色の避難場所の看板はたまに見かけます。しかし、いざ「逃げろ!」となったとき、人々は皆パニック状態です。パニック状態で緑色の看板が目にはいるのか、咄嗟に避難場所が頭に浮かぶか、という問題はとても大切です。
そのために、日頃の避難訓練が大事です。大事とは分かっているのですが、いざ訓練となると面倒くさいなぁーと思うのが人間の心理です。めんどうくさがりで相すいません

いざ「逃げろ!」となったときに、パッと頭に避難場所が思い浮かべば少しは助かる確率が上がるかもしれません。
普段ちょくちょく行くような場所が避難場所であれば、咄嗟のときに思い浮かびやすいかもしれません。

「そういえばあそこは高台だったかも!

普段行っている場所であれば、行き方だってよく知っています。存在は知っているものの、使ったことがない避難階段よりも利用しやすいのは確かです。

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そんな考えから、地区に寄付された畑を避難場所にするプロジェクトが始まりました。
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