くるり

くるり

正直に言おう。中学・高校の時代は私にとって黒歴史です(´Д`)
中学はまだしも、高校はホントにヒドイですね。何しに学校に行ってたのか分かんないです。わはははは ……はぁーふう
田舎の女子校でもっさい3年間を過ごしました。

そんなワケで、高校時代の甘酸っぱいストーリーはファンタジーとしか思えません。え、高校のキラキラした時代なんて、別世界の話でしょ?まったり
しかし、久しぶりに本を読んで涙が出そうになりました。しかも高校生の話で。


檸檬のころ (幻冬舎文庫)檸檬のころ (幻冬舎文庫)
(2007/02)
豊島 ミホ

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豊島ミホさんは、「ダ・ヴィンチ」で連載していた『初恋素描写』を読んで以来、ちょっと気になっています。

舞台は田舎の高校。キャピキャピした高校生ギャルが出てくるわけでもなく、甲子園に出るようなカッコイイ野球少年も出てきません。恋人が白血病になってしまったり、売春しているうちにドラッグにハマってしまうような劇的なストーリーもありません。
どこにでもいそうな高校生やその周りの人々のお話です。
ちょっと面倒くさい性格の友人だったり、甲子園の県予選で敗退してしまう野球部だったり、傍から見てると「儲かってるのか?」と思える学校近くの雑貨屋の話だったり。
大学進学のため、地元に残る彼と東京へゆく彼女の別れの話で終わります。

あああああ甘酢っぱぁぁぁぁぁぁいわはは
青臭いけれど、必死な2人に涙が出そうになりました。あわわわわ いいなぁ、これ! きゃーきゃ
有川浩さんのラブストーリーも好きだけれど、豊島さんのラブストーリーも好きになってしまいました。きゃぁー きゃぁー




ところで。
今月24日から読書週間です。
今月初めくらいに「読書週間に何かやろう」と思っていたのに、何も準備せずに読書週間に突入しました。あばばば 
まぁ、毎年のことなんですけどね。(´Д`)
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Comments 2

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haroharo  
私なんて大学も暗黒でしたよ。

男子校ではないのですが 理系クラスでしたし 大学も理系でしたしね~。
いつも 男子ばかりで遊んでいました。

やっぱ 女子は憧れだけでしたね。
付き合った経験なんてゼロでしたよ。

世の中の恋人たちは 1回の結婚だと考えれば ほとんどが別れを経験し続けるわけで そのたびに よくある風景が繰り返されるんだと思います。

そんな 普通の別れを 表現豊かに描いているんでしょうね。

2009/10/31 (Sat) 19:51 | EDIT | REPLY |   
くるり  
そんな寂しいこと言わないでくださいよぅ

>haroharoさん

ああー 理系は女の子少なそうです。
理系女子ってなんかカッコイイですけどね。

私は女子校・女子大だったので、男の子と遊ぶなんてなかったですねー。
仮に共学でも、男の子に声かけるとか絶対にしなかったでしょうが。

普通の別れといえば、普通かもしれません。
都会の大学に進学が決まった彼女と、田舎に残る彼氏の別れです。
ごくごくありきたりな別れなんですが、登場人物がみんな身近に感じられるのです。
特別優秀能力を持った登場人物や、都会のカッコイイ背景があるわけではなく、こういう人いるなー、こんな町で昔住んでいたよなー、という人物や風景がとても好みです。

2009/11/03 (Tue) 16:03 | EDIT | REPLY |   

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