くるり

くるり

絶対見に行く!のーと意気込んでいたのに、いざ水曜日に見に行ったら、ハリポタの公開が始まったため、上映回数が1日2回に減らされていました。
早いよ! 上映2週目にして、なにこの追い込まれ具合!にゃろめー

『MW』を観てきました。
おおおおお面白かったです! やっぱり手塚治虫は面白いです! きゃーきゃ
原作本を持っていたのに、最後に読んだのが十代の頃なのですっかり内容を忘れていましが(……。)、逆に楽しめた気がします。
他の手塚作品も読みたくなってきましたーでれ
少し前に「ワルキューレ」も観たし、今は『アドルフに告ぐ』が読みたいです。うーん 漫画喫茶に行くか買うか。あ、あと『きりひと賛歌』も読みたい。


ところで。
別の作品といえば、浦沢直樹さんが鉄腕アトムをリメイクした漫画『PLUTO』の最終巻も読みました。で、その巻末に掲載された寄稿より。

「手塚治虫は、アトムが史上最強だなんていってないよ。戦いを経験して、彼は史上最初に、戦争の虚しさを記憶したロボットだったんだ」


アトムでは「憎悪からは何も生まれない」という結論を出し、アンハッピーエンドながら救いのある物語に仕上がっています。ところが『MW』は最初から最後まで憎悪に溢れ、救えわれない結末を迎えます。
この差は。この後味の悪さの差はなんだこれは。
黒い。少年漫画と青年漫画の違いかもしれませんが、黒ーいびっくり

このダークっぽさがまた好きなんですけどね。
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Comments 2

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haroharo  

MWはみていないです。

私だと映画は公開一週間以内に行きますよ。
そうしないとすぐに部屋が小さくなってしまいます。どんどん映画を公開してくれるのがシネコンのいいとこだけど 公開の部屋もどんどん変わるんですよね。

人間 日本人だと性善説の人が多いけど やっぱ悪意に満ちた人もきっといるのが現実なんでしょうね。
映画や本屋や漫画は 仮想の世界だから 普段体験できないことも疑似体験させてくれますよね。

2009/07/18 (Sat) 13:21 | EDIT | REPLY |   
くるり  
Re: タイトルなし

>haroharoさん

今更ながら、オススメですよー、MW。
1週間以内にですかぁ……行動力のない私にはなかなかキツイです。
(そして見逃すパターン)

手塚治虫のマンガは、悪い人はとことん悪かったりします。
性善説は「そうだといいな」という希望が含まれているような気がします。
悪い人は悪いんだよ……!
映画も本もテレビも、現実とはかけ離れた世界を見せてくれるステキなものですね。
ただ、現実と混同してしまうようになったら恐ろしいものです。

2009/07/25 (Sat) 22:19 | EDIT | REPLY |   

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