山プロジェクト -えせ熊野古道作りと鹿野郎-
  
――ときは5月



「えせ」ばっかりの山プロジェクトです。いいところはどんどんマネするのです。
メインの庭園の上の段、羽山神社の社のちょうど上の部分に通称「熊野古道」があります。元は雑草ボーボーのみかん畑でした。
草を刈り、地面をならし、石を並べて「石畳」にしました。

作業は春の初めに行ったのですが、「えせ枯山水作り」をしている間に草ボーボーになってしまいました。

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5月の最終日曜日にちょこっと整備してきました。草を抜いて、石畳の隙間にはちぎったセダムを植えて、増えるのを待ちます。セダムが石畳の隙間で繁殖すると、雑草除けになるのです。フフフ

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ホームセンターで処分品になっていたあじさいも定植しました。
提供の青のあじさいと
が買ってきたダンスパーティー

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と、小町

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もともと生えてきたあじさいも、とても大きな株になっているので、これらが成長したらきっとキレイよ~ うまく育ちますように~

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山プロジェクト【ふぇいすぶっくデキマシタ】
  
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里山部

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……こどもの小遣い稼ぎレベルですが

商品完成はお盆目標...の予定.....予定は未定....

乞うご期待!
   
  
山プロジェクト -えせ枯山水作り-
  
ツレ氏は和風が好き。

山もメインの場所は「日本庭園」がテーマらしく、所々に松を植えて苔を貼ってみたり、白い砂利を敷いてみたりしています。
松や苔の植栽は山プロジェクト開始から2年目の秋~冬に行ったのですが、春になってみたら雑草(主にスギナ)がニョキニョキ生えてきて、ぷち庭園は崩壊しました

反省点を改善して、新たに一部を枯山水コーナーにしました。
防草シートを張り、
大きな岩を重機で運んで、
砂利(費用的な問題で白くはない)を敷いて、
波模様を描きました。

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「水のない所に水を感じ、山のない所に山を感じる」ドヤヤァ


ところで。
ある日、ぼんやりテレビを見ていたら京都の枯山水を製作した昭和の芸術家の話を放送していました。
2人で「あの北斗七星の庭園がいいね~」とか話していたら、後日、区長さんも同じテレビを見ていたそうです。

「龍の庭園にしよら!」

龍が黒い雲の間から体をくねらせながら潜んでいる庭園が気に入ったようです。そんなわけで、テーマは「龍が潜む庭」のようです。

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どんどん話が壮大になってますね。


個人的には、子どもが庭園に入って岩に登らないかが心配ですが
   
  
山プロジェクト 【津波避難所を作る その2】
  
羽山神社からすうり

避難所を作ることになりましたが、行政に頼ると
要望を出す→予算付け→設計→入札→施工→完成!
となるため、やたら時間がかかります。そもそも要望に対してOKが出るどうかも分かりません。

それなら自分たちで作っちゃおうぜー

というわけで、区民が集まって勝手に作ることになりました。建設業者も入れず、素人がワイワイ山を切り開くところから始まりました。

これがおよそ2年前。

羽山神社・未開発地

山を開いて広場を作り、これで避難所完成!というのは簡単です。むしろよくある避難所です。広場で、ヘリポート代わりにもなれば完璧です。
しかし、「普段から行っている場所が避難所になる」という考えですから、ただの広場では「普段から利用」はしません。子供の遊び場程度にはなるでしょうが、それだけでは困るのです。「様々な年代の人が集まる場所」でなくては。

羽山神社の梅の花

そんなわけで、まず桜を植えました。
将来、桜がたくさん咲けば花見の名所になるでしょう。
※桜はまだちびっこのため、写真は梅です。


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花壇も作りました。
花がたくさん咲いていれば、桜の時期が過ぎてもお花見ができます。

羽山神社のメダカ池

井戸を掘り、池も作りました。石垣積みも、左官作業も素人の手によるものです。
防災貯水池という名目ですが、鯉も金魚もメダカも泳いでいるので、子供たちが見にきてくれるかもしれません。

羽山神社・花壇と石畳

仮設トイレも設置しました。
避難所としては不十分な容量ですが、ないよりマシです。それに普段、遊びに来た人々も利用できます。

羽山神社の社

自家発電機を収納する小屋も造りました。
これで災害時、電気が止まっても一時的にはだいじょう……

小屋?



目指すは日本庭園やで!!

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「人が集まる避難所」の予定ではありましたが、グレードが大幅アップしつつあります。小屋じゃないじゃん。「社」じゃん。
社ができたので、山は通称「羽山神社」になりました。

次は「枯山水」を作るんや!!

避難所に枯山水……

羽山神社

いや、まぁ人が集まってくれればいいけれども、さすがにやりすぎじゃね?とアテクシは思うのです。しかし、ツレ氏ほか「山」製作メンバーは夢が広がりんぐ♪なので、どんどんグレードアップしてゆきます。

羽山神社

新たに石畳も作成中。テーマは「熊野古道」だそうです。
もちろん、ここを作ったのも素人です。


素人パワー、ハンパネェ

そんなわけで、ツレ氏ほか区民が奮闘中の山プロジェクト、別名「山部(やまぶ)」。ちょこちょこレポートしてゆきたいと思います。
   
  
山プロジェクト 【津波避難所を作る】
  
羽山神社からの景色

ツレ氏の実家近くにはっさく畑がありました。
の斜面を利用した段々畑で、けっこうな広さがありました。所有者は高齢化のため農業をやめたそうで、その畑は地区に寄付されました。

このツレの実家がある地区は比較的海が近く(海岸までは1キロ弱くらいはありますが)、津波が来た場合は浸水する地域です。近くに津波避難タワーはありませんが、山を登れば一応避難することができます。
しかし、斜面に設置された避難階段は人一人分の幅しかありません。お年寄りがえっちらおっちら階段を登っている間に、階段下は阿鼻叫喚図になるんじゃないかと地元住民は不満タラタラです

そもそも、区民ではないアテクシは、避難階段がどこにあるのかイマイチ分かってないんですが、どこから登るんでしょうか

羽山の次郎長

緑色の避難場所の看板はたまに見かけます。しかし、いざ「逃げろ!」となったとき、人々は皆パニック状態です。パニック状態で緑色の看板が目にはいるのか、咄嗟に避難場所が頭に浮かぶか、という問題はとても大切です。
そのために、日頃の避難訓練が大事です。大事とは分かっているのですが、いざ訓練となると面倒くさいなぁーと思うのが人間の心理です。めんどうくさがりで相すいません

いざ「逃げろ!」となったときに、パッと頭に避難場所が思い浮かべば少しは助かる確率が上がるかもしれません。
普段ちょくちょく行くような場所が避難場所であれば、咄嗟のときに思い浮かびやすいかもしれません。

「そういえばあそこは高台だったかも!

普段行っている場所であれば、行き方だってよく知っています。存在は知っているものの、使ったことがない避難階段よりも利用しやすいのは確かです。

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そんな考えから、地区に寄付された畑を避難場所にするプロジェクトが始まりました。
   


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くるり

Author:くるり
猫と雑貨とカフェ大好き。丁寧な暮らしに憧れるけれど、面倒くさくて実現できない残念な人。
和歌山の「海と山に囲まれたど田舎」でツレと息子と3人暮らし。

紀中カフェまとめ日高編有田編紀中雑貨屋まとめできました

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